ぴんぷくのヴァンガード攻略日記

VGをメインにデッキ紹介や環境考察など

スタンダード、ネオネクタールについての解説パート2



どうもてぃーすぴんです、どうやら今サンライトガーデンの案内人がなんと4000円を超えているらしくそんな超高額カードが4枚入っているネオネクを勧める側としては非常にやりにくい現状となっております。。


一応サンライトガーデンの案内人を持ってない場合なにで代用すればいいかは考えたので是非読んで行ってください。

 

前回の記事の続きなので前置きは短めにします。

前回の記事ではネオネクの解説パート1構築についてでした。パート1と内容が被ってしまう部分は極力省略するつもりですのでこちらのパート2だけ見てもわからない事が多々あると思います。パート1から読み進める事を推奨します。

それではこのページではパート2、プレイについての解説をしていきます。

まず最初に主なゲームプランから解説します。

 
・基本となるゲームプラン


2ターン目にプラントトークンを絡めた速攻

3ターン目にトマトかセシリアにライド(セシリア乗り換えを成立できる様にライド)大体トマトライドになる事が多い為このターンはそれほど強い動きにはなり難いです。
2ターン目にバラ撒いたプラントトークンをトマトで整理するターンです。ポイントはこのターンに手から置くカードは最小減に抑える事です。

4ターン目にセシリア乗り換え、ここから先は盤面を綺麗に組むというよりは盤面をどれだけ綺麗に掃けるか、そして手札に変換できるかが腕の見せ所です。

5ターン目以降は圧縮が凄い事になっており山のほとんどがトリガーなんてこともざらにありますのでその辺まで来たらセシリア効果で3面出す事はあまり期待せず、2面くらい出ればいいかな程度に考えて効果を使ってください。基本的にこのデッキにはソウルセイバーやビクトリアスディアーのようなゴールは存在せず、圧縮によるトリガー率が最終的な着地点になりますので不用意にトリガーを山から抜かないようにしましょう。

 

 

もう少しわかりやすくします。ネオネクタールがどんなデッキかと聞かれたら
「序盤に速攻して、セシリアに乗り換えたら手札を増やしながら安定した盤面で全ライン3万要求クラスで毎ターン攻め続けるデッキ」と答えます。

 


次に一番長くなりそうなカード1枚1枚の役割と運用方法を解説していこうと思います。 

 

・白百合の銃士セシリア4
メインVです。乗り換えを成立させた時の性能が凄まじく、CB1で2アド+要求が3万上昇します。前環境で強いと言われていたロイパラのアルフレッドがCB1で1アド+要求1万5千上昇である事を考えると単純に2倍の性能を誇ります、性能だけ見たら間違いなく環境最強の査定です。運用方法に関してはここで書いてしまうと内容が他での説明とだだ被りしてしまうのでここでは省略します。


・爆・散・トゥメイトー4
盤面のカードを手札アドに変換できるカード枠です。恐らくこのカードが存在しなければネオネクと言うデッキが成立したか怪しいレベルだと思ってます。それほどまでにネオネクにおけるこのカードは大きな役割を担っています。役割は大きくわけて4つです。
役割その1、盤面をドローに
ネオネクと言うデッキは他のデッキに比べてハンドから盤面にカードを置く機会が極端に少ないので結構ハンドが潤うデッキです。しかしロイパラやシャドパラの様に山から直接引き増ししてハンドアドを取っている訳ではないので。手札を使っていないだけだと完全ガード等の特定の引きたいカードになかなかたどり着けないなんて事になりかねません。その点このカードはほぼタダで出てきたプラントトークンをネオネクに一番欲しい形のリソース形態であるドローに変換できます。序盤に溢れんばかりのプラントトークンで速攻をした次のターンにいわば要詰みのプラントトークンをドローに変える動きはかなりデッキとして噛み合っていますし、セシリア乗り換え以降も盤面を開ける事に大きく貢献します。性質上このカードを除去できないクランはトマトに何枚アドを取られるかわかったものではありません。CBもかからない為放っておくと気づいた時にはオラクル並みのハンド量になってるなんて事もざらです。

 

役割その2、プラントトークン生成
このカードは驚くことに盤面を掃けるカードでありながらプラントトークンの生成パーツでもあります。そしてこのカードはプラントトークンを生成するタイミングが強いです。アタック終了時に2体後列に出て来るのでトマトから殴ってトマト爆発でV裏とR裏に配置。この動きをすると、なんと前列にR2体だけでR4面分に相当するアタックが可能です。トマトの効果でプラントトークンを食い過ぎて後列がなくなってしまい結局手からカードを出すことに、なんてことににはなりません。しかも盤面に出て来るカードがプラントトークンなので追加のトマトやレベッカで掃きやすいです。ですのでそのターン盤面を埋めてしまった事が裏目になり難いのもポイントです。
これほどまでに自己完結しているのは優秀過ぎると言う他ありません。

 

役割その3、おまけの1万パンプ
もはやドロー効果とプラントトークン生成効果だけでも異次元の強さなのですが何故かおまけで1万もパンプするテキストが付いています。これのおかげでネオネクと言うデッキは終始パワーラインが一定以上保証されており、パワーが上がるだけのシステム外のカードを採用せずとも、オラクルすら殴り倒す要求を叩き出すことができます。

 

役割その4、セシリア乗り換え前のサブV
これだけRで強い効果を持っていながらこのカードにはしっかりギフトフォースがついています。プラントトークンを食べる効果もしっかり使える為、フォースをRに振りながらCBを使わずに1枚ドローして札1枚で2枚貫通が張られない最低ラインである23000ラインを短期で形成します。セシリア乗り換えの繋ぎの動きとしては十分過ぎるレベルの動きが取れます。


トマトについてまとめ

・盤面をハンドに
・プラントトークンを生成
・パワーラインの上昇

とこのカードはネオネクと言うデッキを円滑に回転させ、尚且つ勝つために必要としている全てを持っています。明らかに最重要パーツです。その為このカードをどう使うかがネオネクと言うデッキを回す上での肝になります。とてもプレイが出るカードだと言う認識を持って大切に使ってください。


・メイデンオブトレイリングローズ1
1枚しか入っていない上に、セシリア乗り換え後はこのカードに乗り換えたりはしないので基本的にゲームを通して5枚目のシルヴィアとなる事がほとんどです。ですが稀に序盤にひく事もあり、その場合優先的なライド先となる為乗った時の注意点だけ書いていきます。このデッキは序盤のトークン生成の為にソウルを使う事がよくあります。加えて中盤以降は盤面を掃く為に使うレベッカのバウンステキストもソウルを要求してきます。よってこのデッキはCB以上にソウルがカツカツなデッキです。トレロに乗る際はトレロのSBテキストは使わないようにしてください。

 


・パンジーの銃士シルヴィア4
・サンライトガーデンの案内人4
プラントトークン生成用のパーツです。序盤を支える2枚です。この2枚はVでも効果が使える点が非常に強いです。

まずシルヴィアから
シルヴィアは序盤はプラントトークンの起点、それ以降は前列としてもプラントトークンを後列としても使用できる為、セシリア効果で見た時に選びやすい前後一体のカードとして、そしてトマトとレベッカの弾として機能します。シルヴィアは状況を選ばず安定して強いカードなので使い方の説明は不要だと思います。

 

問題はサンライトガーデンの案内人です、このカードはコンボカードです。起点となるカードなしではなにもしない上にこのカードは空いている盤面にしかプラントトークンが出せないです。そして2ターン目以外で出す場合、盤面が「プラントトークン2枚のみ」と言う場面以外では基本的にプラントトークンを1枚しか出しません。当然そんな盤面は3に乗ってからはまずありません。よってこのカードは「弱い方のシルヴィア」という認識で問題ないと思います。4000円もするカードが弱い方のシルヴィアと言うのは余りにも悲しいですが仕方ありません。しかし2ターン目に限りミルッカ、シルヴィア同時噛み、もしくはフルーツバスケットエルフが絡むといきなりとんでもないバリューカードに化けます。この瞬間だけは4000円の輝きを見せます。と言うのもこのタイミングのみリアにプラントトークン2体のみ、と言う状況が大いにあり得るからです。しかも案外成立しやすいです。正直これの為に入れていると言っても過言ではありません。ですのでこのパターン以外の運用をする時は「弱い方のシルヴィア」として運用してください。ちなみに弱い方のシルヴィアと言ってますがほぼシルヴィアなので十分過ぎるほどに強いです。サンライトガーデンの案内人は難民が多発している為大体案を考えたのですが恐らくこれに代わるカードはありません。どうしても買いたくない方はデッキパワーが落ちる覚悟でトレロを1枚増やして残った3枠にG2バニラを入れるといいと思います。

実はネオネクというデッキのG2バニラはかなり強いです。個人的にはローレルは微妙です、カイヴァント、ホウレンソウ弾薬は意外と悪くないと思っています。

 


・霊木の検者イルミンスール4
パート1で大体説明してしまったのでここでは簡単にいきます。アクセル対面等早い相手に対してCBを使いきる役割と、セシリア乗り換えまでにCBを使う先として活躍します。それ以降は引いても基本出して効果を使ったりはせずガード値となる事が多いです。

 


・たんぽぽの銃士ミルッカ4
フルーツバスケットエルフ4
プラントトークン生成用のパーツです。こちらも序盤を支える2枚です。
この2枚は1ターン目にいきなりコストを取り合うのでミルッカフルーツバスケットエルフ両方を引いている時にどうすればよいか解説します。結論から言うとフルーツバスケットエルフを使う方が丸いです。先手の場合は後で使おうと思わず先1で使ってR後ろに配置してください。サンライトガーデンの案内人を持っていればライドすれば盤面に置いた札1枚で4面プラントトークンで3パンできます。なくても上からサンライトガーデンの案内人を引く可能性がまだ残っているので基本配置しておいて問題ないと思います。後手の場合も同じです、後手の場合は後1でフルーツバスケットエルフでプラントトークンを縦に並べて2パンしていいです。仮にサンライトガーデンを持っていてもそのタイミングで殴った方が強いので、横を殴られる事はケアしなくていい事がほとんどです。唯一かげろう相手だけ手札と相談してください。

 例外的にミルッカ、シルヴィア、サンライトガーデンの案内人、まで揃った場合はフルーツバスケットエルフは温存してミルッカのライド時効果を使って下さい。中盤以降ですがミルッカにソウルを使っている余裕はないのであまり使わないようにしてください。ミルッカのおまけのパンプ効果は強力ですので是非生かして上げて欲しいです、結構1ライン要求上がります。中盤以降のフルーツバスケットエルフはトマトと合わせ技でハンドに変換できるパターン以外ではソウルが勿体ないので使わない方がいいです。

 

・鈴蘭の銃士レベッカ4
盤面のカードを手札アドに変換できるカード枠です。山から出してエンド時にバウンスする動きが強いです。
登場時に5000振れる効果を持っているのでセシリア効果を打つ前にパンプ先を用意しながら盤面を掃くといいです。それからもう一つ注意点、このカードはプラントトークンを掃く事でしかバウンスしません。ですのでネオネクを回す上で基本的にプラントトークンを1枚以上残す事が重要なポイントとなります。

 

 

ネオネクが盤面を掃く為に必要不可欠なのがプラントトークンです、プラントトークンがいなければ基本的に盤面のカードをどかすことは不可能です。ですのでプラントトークンは雑にセシリアのコストにしない様気を付けてくださいおすすめはV裏にずっと置いておき盤面を掃くタイミングで使うといいです。逆にネオネクを相手にする際はユニットよりもプラントトークンを焼いた方がいいです。これを知ってるかどうかはかなり重要です。

 


トリガー配分844
星を削ってバニラドローを入れる選択肢があるかないかの話ですがまぁないと思います。基本的にフォースはアドを取りながら高い要求で3パンする事しかできないので捲ってどちらがより勝ちに近づくかと言うと星です。よって星8です。


マリガンについて

 

基本このデッキはプラントトークンによる速攻を大前提としていますのでグレードを揃えに行くマリガンよりプラントトークンを増やせるマリガンをした方が強いです。


バスケットエルフ、レベッカ、イルミンスール、トリガー、トリガー
→バスケットエルフ、レベッカ残し3チェン

 

これくらいアシスト上等の強気なマリガンでいいと思ってます、このデッキのマリガンは相当難しいので僕は今でも結構マリガンを変えたりしてますので色々試してみて決めるといいと思います。

 


最後に各対面についてです。

 

環境の主なクランへの相性の話はパート1で触れましたのでそれの詳しい話をしようと思います。少しだけパート1で書いた相性のおさらいすると以下のような感じになります。
ラクル〇
ロイパラ〇
シャドパラ〇
かげろう〇
エンフェ△
スパイク×
その他フォース〇
その他アクセル〇?

どう見ても環境トップのデッキです。これ以外のクランはそれほど数をこなしていないので「実はやってみたら相性が悪った」というクランが見つかる可能性はありますがデッキパワーがそもそも他を寄せ付けないレベルで高いのでよっぽどないと思います。それでは順番に解説していきます。

 

ラクル〇
7:3くらいで有利だと思います、まずネオネクのデッキ相性を見る上で重要なポイントが一つあるのでそれの説明ここでしておきたいと思います。

実はネオネクと言うデッキはゆったりとした遅いゲームが大得意です。序盤からゴリゴリに殴っていくデッキなので早いゲームが得意だと誤認しやすいですが、ネオネクが一番得意なレンジはむしろもっと後ろです。

ラクルは高い防御力とビクトリアスディアーと言うゴールを持っています。代わりに道中の攻撃力がそれほど高くないのでゆっくりとしたゲーム展開から最終的にディアーでキルまで持って行くデッキです。ネオネクはセシリア乗り換え後のパワーラインが半端ではありません。ロイパラやシャドパラが出す要求はせいぜいフォースを重ねるかトリガーを1枚捲って2万5千要求3面程度ですがネオネクはトリガーを捲る前の時点で3万5千要求3面程度と1段階高いラインの攻撃が毎ターン続きます。

加えて札が増えるコストパフォーマンスが異次元です。ゲームが長くなればなるほどCB1で1アドを取って来る相手に対してのアドの発生量にどんどん差がついていきます。これもネオネクがロングゲームを得意とする理由の一つです。いくらオラクルだろうと全ライン完ガで守るレベルの要求を毎ターン止められるほどの防御力はありません。オラクルはロイパラのソウルセイバーような攻撃力が瞬間的に4万以上出る要求を抑え込むのはかなり得意ですが3万を超える要求が毎ターン降ってくるような攻撃に弱いです。スパイクもそれくらいの攻撃力はあるのですがハンドが増えない故にロングゲームが苦手な為耐えてるだけでオラクルのペースになりやすいです。

ネオネクは実はこう言う少し遅めの相手はかなり得意だったりします。

 

もう一つオラクルに強い理由が序盤の速攻です、オラクルに対しての速攻はかなり効きます。フォースクランは基本的にオラクル相手に2ターン目速攻を仕掛けたいです。しかし普通のデッキはCBをある程度貰わないといけないの関係もありハンドの状況次第では裏目なく速攻できるパターンはなかなかに限られてくるのですがネオネクの場合裏目のない速攻が安定して成立します。ここまで安定して裏目なく速攻が仕掛けられるのはネオネクだけです。この辺もオラクルへの勝率に大きく関係します。それでもやはり先手後手の差は結構明確に出てしまうのでオラクルに後手を取ってしまうとダメトリ次第では案外鹿が間に合ってしまうゲームになる事も多々あるのであまり油断はできないです。

 

ロイパラ〇
体感7:3かもう少し有利かもしれません。セシリア乗り換え後はほぼ全ての動きがロイパラの動きの完全上位であり、唯一対抗できるのがソウルセイバーと言うゴールを持っているのみです。なんなら序盤もネオネクの方が強いです。完全にデッキパワーが違い過ぎるのでその差は歴然、結構圧倒的な差が付く試合になりやすい対面ですね。

 

シャドパラ〇
8:2で有利です。シャドパラが得意とする焼きながらVを止めさせてリソース勝負に持ち込んで詰ませる、と言うゲームプランが一切通用しません、事盤面におけるリソースに置いてネオネクと勝負しようものなら逆にシャドパラ側が先に詰みます。盤面を食い過ぎない事に気を付けていれば基本負ける事はないと思います。

 

かげろう〇
7:3で有利です。シャドパラ同様にまず焼きが全く効きません。そしてオラクルすら殴り倒す要求をウォーターフォウルを2枚重ねるまでに全く手札が増えないかげろうが耐えられるかと言うと無理です。この対面は序盤にバーサークをケアしなければならないパターンがある為序盤のテンプレの動きを手なりでやると裏目を食います。少し考えてプレイする様にしてください。

 

エンフェ△
5分です、エンフェ側がしっかり回ったらまぁ勝てないです、というのもメタトロンを複数重ねて点を戻しながらプロテクトを複数持たれ始めるともう倒せないです。そして行く所まで行くとフェザーパレスで詰みます。しかしエンフェというデッキはメタトロンへの依存度が高くメタトロンを重ねるのがどこかで止まると途端に倒せるようになると言う弱点を抱えています。要するにオラクルほどの安定性がない訳ですね。しかしエンフェの方が回った時のパワーが高くハマってしまうと絶対勝てないです。オラクルに有利なネオネクの性質上エンフェに対しても他もフォースクランのデッキよりはある程度ロングゲームで戦えるデッキパワーがあるので相手の動きが少しでも詰まると勝てます。しかし何分回った時は手が付けられませんので5分かなーと言う印象です。

 

スパイク×
4:6くらいで不利だと思っています。ネオネクと言うデッキがまさかスパイクを苦手とするのは少し意外に思うかもしれません。何故スパイクが苦手なのかと言うと、理由は簡単で単純にスパイクのゲームスピードが早すぎるからです。ラクルの項目でも説明しましたがネオネクは実は少し遅めのゲームが得意です、逆に言うと凄い早いデッキは苦手なんです。スパイクはハンドが全く増えない代わりに攻撃力が高く、4ターン~6ターンくらいの間に全てを賭けて攻めてきます。こうなるとネオネク側は得意なレンジで戦う事が出来ず、強みを生かしきる前にゲームを決められてしまいす。ネオネクも序盤が弱い訳ではないので不利ではあるものの全く歯が立たないという事ではないですがあまり相手にしたくない対面であることは確かです。

そういう意味では今後もう少し強いアクセルが出てきたら結構きついのかもしれません。現状は安定した勝率を出せるアクセルデッキが存在しない上にフォースとの相性差もありネオネクに完全有利を取れるアクセルは存在しないと思ってます。


・まとめ
1ネオネクは序盤に速攻してセシリアに乗り換えたら手札を増やしながら安定した盤面で全ライン3万要求クラスで毎ターン攻め続けるデッキ。
2トマトがとにかく強い、サンライトガーデンは必須だが最悪2枚目のトレロとバニラ3枚でもOK。
3プラントトークンはV裏においておけ、被ネオネク側はユニットよりプラントトークンを焼け。
4マリガンは基本プラントトークンによる速攻に寄せる。
5盤面を掃く為にソウルが必要な為ソウルは極力節約。
6ネオネクは実はロングゲームが得意な為オラクルに有利。
7逆に早いゲームは苦手な為スパイクには不利。


以上ネオネクのデッキ解説パート2でした。
次の記事はまた全国大会の後にでも書こうかなと考えています。

ツイッターやってますので質問等ありましたらそちらからお願いします。
@Tspin_puku

 

それでは